のれん紀行続きます 本日採取したばかり新鮮新春!な 「老舗」の競演です
ひとつめ 三条通を横切るところ 縦の通りの大きな旗が目に入り
この縮尺 写真でお伝えできればいいのですが かなり大きいです
何ごとかと 近づけば
新春の呉服市でした 旗が「開催中」を表すようで あちらこちらで揚がり お祭りのようで楽しい
「千」に「切」をあしらったロゴマーク(とは言わないか) 正式名称は「千切屋株式会社」
さて ふたつめ 今度は烏丸より西 いわゆる室町界隈 呉服関係がひしめくエリアに
ひときわ堂々とたなびく旗印 「誉」の一文字 これはすごそうです
ひえ ~~~ 大きい ~~~~~
漆黒に赤 なんとあでやかな もう言葉が出ません
帯匠誉田屋の新春市 「創業280年」! ひえ~~
もう1枚 横からの眺めも ご紹介
大きすぎて カメラに収まりきらず
この日 かっこいいよい暖簾が
目白押しだったのですが
文句なし 本日の一押しです
豪華絢爛 歌舞いて候
京都の暖簾 奥が深すぎる
さらに探求つづけますので
お付き合い下さい ぺこり
京都のれん紀行前回はこちらです