お菓子の先生
加藤千恵さん伝 「
マフィンはしっかり混ぜていい」というのを聞いて
子どもと作るのにもってこいではと 週末はパティシエ和太郎にお任せマフィン
もう大はりきりで作ってくれます
そばにいると 「うっ」「そ、それは」と つい手が出てしまうので なるべく見ないように(?)
おかんは要所だけ 登場することにして
今回は
ワークスTAOの熟したいちごを そのままゴロゴロ入れて焼きました
オーブンから いちごジャムのようなあまい匂いがたちこめます
黒砂糖は
有限会社真南風(まはえ)「島の時間」 実は同じ町内に会社があり
古くから 沖縄の小さな島の農漁業を 生産から流通まで 支援されていると
CoCoちゃんから聞くまで知らなかった 表札を見るたびに 沖縄のことを思います
ちょっとこげたけど
むちゃくちゃうまいよ、
パティシエ和太郎どん!
(本当はバースデーケーキみたいな おっきいのを作りたいそうな)
レシピ参考は
こちら
(少し、いや相当変えておりますが)